うつの沼にはまって、抜け出せない
いまのあなたはどのくらい、
”うつの沼”
にはまっていますか?
うつの沼に、はまりかけている所ですか?

なんとかして、うつの沼から抜け出そうとしている所ですか?

それとも、うつの沼にどっぷりとはまっている所ですか?

この記事を読んでくださっているということは、もしかしたら——
うつをなんとかしたいもう、あの状態には戻りたくない
そんな気持ちを、少しでも持てている状態なのかもしれません。
たぶん、
本当にうつの沼に、どっぷりとはまっている人
は、この記事の存在さえ知らないと思います。
うつを治したい、うつが治るかもと思えるのは
まだうつになったばかりの人や、
なんとかうつ抜けはしたけど、2度とあの状態には戻りたくない
という人だと思います。
実はうつがあっさりと改善するのも、このような人たちです。
もし今うつ抜けができていないのなら、道を間違って迷子になっているだけです。
正しい道の地図さえあれば、確実にうつ抜けし、うつから卒業することができます。
僕も、どっぷり沼にはまっていました
全身、頭の先まで、どっぷりとうつの沼にはまっている時には、
何も感じず
何も考えられず
何も聞こえず
目の前の光がすべて消えたような感覚
ただ呼吸をしているだけの存在。
うつの底にいるとき、
「治したい」とも
「助かりたい」とも思えません
本当に何もできない状態になります。
どっぷりと沼にはまっている時の対処法
もしこれからあなたが、どっぷりとうつの沼にはまりそうな時や、家族や大事な人が、どっぷりとはまっている時には、
何もしないでください!!
僕もそうだったのですが、本当にどっぷりと沼にはまっている時に、一番欲しかったのは
そっとしておいてくれること
でした。
心配してもらうのはありがたい。でも、それに反応することが、めんどくさくて、つらくて、何もできませんでした。
ご家族や身近な人が、うつの沼にいる場合は
無理に励まさない
やさしくしすぎない
変に気をつかわない
「普通の生活」を淡々と続けてください
なぜなら、気づかいや心配のエネルギーを向けられると、「こたえられない自分」が苦しくなるからです。
やさしくされることが苦痛でした。
反応できないこと、気を使わせていることに、嫌悪感がつのりました
正直、心配の声をかけられる事自体が、苦痛でした。
うつのどん底から抜け出すには

うつの沼にどっぷりとはまった時は、
逆に徹底的に、どん底まで沈み切ってください。
さっさと、どん底まで落ち込んだ方が、早く浮上することができます。
感覚的に言うと、1日〜3日もすれば、自然に浮上してきます。
むしろ途中で引きずり出されたりおぼれまいと悪あがきする方が、余計に時間がかかります。
ただし、もしも自傷行為や危険な兆候がある場合は、迷わず医療機関に預けてください。
素人には何もできません。これは「共倒れ」を防ぐためにも重要です。
そして、浮上した時にはじめて、素直に
助けてほしい!
と伝えてください。まわりの人も、やさしく手を差し伸べてください。
本人が「変わりたい」と思えたら、その瞬間がチャンス

どん底まで落ち込み、浮上してくると、
もう2度とあんなつらい状態になりたくない、だれかに助けてほしい
という気持ちがわいてきます。
その時は、無理せず
こころと体を、やさしく休めてあげてください。
浮上してきた瞬間はテンションが上がり、
なんでもやってやる
という気持ちになり、頑張りますが、残念ながら、こころも体も疲れ切ってるあなたの気持ちは一気に冷めていきます。
本気で治したいからこそ、自分自身にやさしくしてあげてください。
うつ抜けの最初の一歩は「やさしい刺激」から
まずは、こんなことから始めてみてください
ゆっくりお風呂に入って、体を温める
ストレッチやマッサージチェアで、体をリラックスさせる
静かな海岸や公園を散歩する
はちみつ、黒砂糖、生のフルーツを食べ、脳にエネルギーを大量に送る
特別なことはいりません。
ひとりでできる、気持ちのいいこと
を、少しずつ取り戻すだけです。
おわりに
きっと、ここまで読めている人は、うつの沼から抜け出せるタイミングに来ています。
このタイミングを逃すと、また沼に引きずり込まれます。
つらい何とかしたい
と思えているのであれば、それは抜け出そうとしているサインです。
でも、焦らずに。
変わりたいと思えたあなたは、もう一歩目を踏み出しています。
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