診断結果: 神経系ネットワークエラータイプ
- 良 小西
- 1月23日
- 読了時間: 6分
更新日:2 日前
「分かってるのにできない」
「狙った筋肉に効かない」
「低重量は綺麗なのに、重量が増えると崩れる」
筋力じゃない。"指令の通りに動けない"のが停滞の正体。
筋力不足じゃない。神経ネットワークエラーだ。

”なぜ、神経系ネットワークにエラーが起きるのか?”
要因1: 眼精疲労と視覚情報過多

要因2: 聴覚の問題

要因3: 顎関節症、噛み合わせの問題

要因4: 癖になっている悪いフォームや動き

要因5: 動きの記憶と痛みの記憶

要因6: 血行不良と神経圧迫

まとめ: 神経系エラーが、すべての問題を引き起こしてる
視覚疲労→聴覚問題→顎のゆがみ→悪いクセ→痛みの記憶→神経圧迫
この負のループが、再現性を奪ってる。
だから、いくらフォームを意識しても、できない。いくら動画を見ても、再現できない。
いくら筋力をつけても、伸びない。
神経系を修復しない限り、この問題は解決しない。

指令が届かない体では、
トレーニングは効きません
①神経系のエラーが、トレーニングのボトルネックになっている
こんな経験はありませんか?
頭では分かってるのに、体が思い通りに動かない
動画でフォームを確認すると、イメージと全然違う
片脚動作で、グラついて安定しない
左右で明らかに動きが違う
高重量になると、途端にフォームが崩れる
これらの原因は、神経系のエラーです。
筋肉は十分にある。骨格も問題ない。でも、脳から筋肉への指令が正しく届いていない。
意識や根性では解決できない、神経回路の問題なのです。
②神経系エラーの修正とブロック要因の排除が必要
神経系のエラーを改善するには、3つのステップが必要です。
神経系エラー要因の修正・ブロック要因の排除
重心軸やバランス感覚の修正
悪い動きの癖やフォームの修正
これらを段階的にアプローチすることで、「指令が届く体」を作ります。
③コンディショニングケアの3つのアプローチ
1. 神経系エラー要因の修正・ブロック要因の排除
まず、神経の通り道を確保します。

筋肉の硬結と骨格のゆがみを修正
オステオパシーで骨格を整え、神経の通り道を確保
筋肉トリートメントで硬結を除去
血行を改善し、神経の伝達をスムーズに
神経の通り道が確保されると、指令が届きやすくなります。
視覚と聴覚を調整
眼精疲労を改善し、視覚情報処理を正常化
聴覚と三半規管を調整し、バランス感覚を回復
頭蓋骨の調整で、脳の疲労を軽減
視覚と聴覚が整うと、バランスが安定し、軸がブレなくなります。
顎関節を調整
顎関節の位置を調整
噛み合わせの問題を改善
首と背骨の連動性を回復
顎が整うと、体幹が安定し、呼吸が深くなります。
2. 重心軸やバランス感覚の修正

次に、体の制御システムを再構築します。
バランス感覚を高める
バランスボールエクササイズ
閉眼エクササイズ(目を閉じて体の感覚に集中)
不安定な地面でのトレーニング
バランス感覚が高まると、片脚動作が安定し、膝や骨盤が暴れなくなります。
重心軸を調整
近位固定(体幹を先に固める)トレーニング
重心移動のコントロール
体幹から末端への力の伝達を学習
重心軸が整うと、力が逃げなくなり、スイッチが切れなくなります。
神経系エクササイズ
軽い負荷で、正しい動きを反復
左右差を修正し、両側均等に動けるように
連動性(キネマティックチェーン)を再構築
神経が再配線されると、「分かってるのにできない」が減ってきます。
3. 悪い動きの癖やフォームの修正

最後に、間違った動きのパターンを上書きします。
トリックモーションと悪い癖を修正
代償動作(逃がす動き)を特定
正しい動きを、体に覚えさせる
痛みの記憶により出来上がった、ブレーキを解除
悪い癖が修正されると、「意識しなくても正しく動ける」ようになります。
実戦動作に転写
低重量で、正しいフォームを確立
徐々に重量を上げながら、再現性を維持
高重量でも崩れない、神経制御を作る
実戦動作に転写されると、「狙った筋肉に効く」ようになります。
動作の質を高める
ポーズスクワット、止めデッドで、制御力を高める
ジャンプ、方向転換で、素早い反応を学習
テンポ変化に対応できる、適応力を高める
動作の質が高まると、「低重量でも高重量でも、同じフォーム」で動けるようになります。
④よくある質問
Q. 重量は落とさないとダメ?
A. 最初の2〜3週間は、重量を落として「正しい動き」を学習することを推奨します。
再現性が上がってから、重量を戻します。
Q. トレーニング頻度は?
A. 神経系の学習には、頻度が重要。
週3〜4回、軽めの負荷で、正しい動きを反復することを推奨します。
Q. 筋力は落ちない?
A. 重量を落としますが、動作の質が上がるので、筋力は維持されます。
むしろ、再現性が上がることで、効率的に筋力が伸びます。
Q. 他のタイプの問題もある場合は?
A. 神経エラータイプの人は、骨格のゆがみや疲労も併発していることが多い。
プログラム内で統合的にアプローチします。
⑤コニシボディラボの特徴:オステオパシー×神経系再教育
当院では、2つの専門技術を組み合わせてアプローチします。
オステオパシーで神経の通り道を確保
骨格、筋肉、頭蓋骨を調整し、神経伝達のブロックを解除します。
神経を圧迫している筋肉の硬結を除去
骨格のゆがみを修正し、神経の通り道を確保
視覚、聴覚、顎関節を調整し、バランス感覚を回復

神経系エクササイズで正しい動きを再学習
脳→神経→筋肉の指令経路を再配線します。
バランス系エクササイズで、制御力を高める
軽い負荷で正しい動きを反復し、神経回路を上書き
実際のトレーニング動作に転写し、再現性を高める

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